キヤノン「PowerShot G5 X Mark II」「G7 X Mark III」の進化点を ...

価格.comマガジン 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介
  • Facebook
  • X
  • YouTube
  1. ホーム
  2. カメラ
  3. カメラ本体
  4. デジタルカメラ
  5. キヤノン「PowerShot G5 X Mark II」「G7 X Mark III」の進化点をチェック
レビュー キヤノン「PowerShot G5 X Mark II」「G7 X Mark III」の進化点をチェック
  • Writer真柄利行(編集部)
  • Editor三浦善弘(編集部)
2019年7月29日 « 前へ 1 2 次へ »

2019年8月1日に発売になる、キヤノンの1インチコンデジの新モデル「PowerShot G5 X Mark II」「PowerShot G7 X Mark III」。両モデルともCMOSセンサーが積層型になり、連写性能などが大きく進化している。ここではその進化点を詳しく紹介しよう。

左がPowerShot G5 X Mark IIで、右がPowerShot G7 X Mark III。いずれも8月上旬の発売予定

左がPowerShot G5 X Mark IIで、右がPowerShot G7 X Mark III。いずれも8月1日に発売される予定

ポップアップ式EVF採用の光学5倍ズームモデル「PowerShot G5 X Mark II」

PowerShot G5 X Mark IIは、EVF(電子ビューファインダー)を搭載する「PowerShot G5 X」(2015年10月発売)の後継モデル。約4年ぶりの新モデルということで、撮像素子、映像エンジン、レンズ、動画撮影など全方位で性能が向上している。

PowerShot G5 X Mark II。EVFがポップアップ式になるなど操作性も従来モデルからさま変わりした

PowerShot G5 X Mark II。EVFがポップアップ式になるなど操作性も従来モデルからさま変わりした

PowerShot G5 X Mark IIの主な特徴・積層型の1.0型CMOSセンサー(有効約2010万画素)・最新の映像エンジン「DIGIC 8」・ISO125〜12800の感度に対応(拡張ISO25600)・C-RAW(CR3形式)対応・24mm(開放F1.8)〜120mm(開放F2.8)対応の光学5倍ズームレンズ・手ブレ補正効果4.0段分・最高約30コマ/秒連写の「RAWバーストモード」と「プリ撮影」・AF固定で最高約20コマ/秒、AF追従で最高約8コマ/秒のメカシャッター連写・撮影回数(2〜500回)を選択できるフォーカスブラケット・起動時間約1.1秒、AF時間約0.11秒、撮影間隔約0.4秒・フル画角での4K/30p動画撮影・ポップアップ式のEVF・従来モデルと比べて約37gの小型・軽量化・自分撮り対応のチルト式3.0型タッチパネル液晶モニター(約104万ドット)・USB端子(USB Type-C)からの充電・給電・Bluetooth(Ver.4.1)でスマートフォンと常時接続可能・従来と同じバッテリー「NB-13L」に対応・撮影可能枚数は約230枚(液晶モニター表示時)、約180枚(EVF表示時)

スペック面では、キヤノンとしては初めて、画素領域と回路領域をそれぞれ独立したチックで形成する積層型のCMOSセンサー(1.0型、有効約2010万画素)を採用し、高画質化と高速化を実現したのが大きな特徴。映像エンジンも最新の「DIGIC 8」になり、感度はISO125〜12800に対応(拡張ISO25600)する。RAW記録として、画質劣化を抑えながら容量を小さくできるC-RAW(CR3形式)も選択できるようになった。

最新の映像エンジン「DIGIC 8」を採用し、C-RAW(CR3形式)に対応する

最新の映像エンジン「DIGIC 8」を採用し、C-RAW(CR3形式)に対応する

高速化では、最高シャッタースピード1/25600秒の電子シャッターに新たに対応するようになり、電子シャッターで最高約30コマ/秒の超高速連写が可能な「RAWバーストモード」を新搭載。ワンショットAFとC-RAW記録に限定されるものの、秒間30コマ連写で一瞬の動きを逃さずに記録できるのが魅力だ。さらに、このモードでは、シャッターボタンを押す最大約0.5秒前から最高約30.0コマ/秒で連写する「プリ撮影」も選択可能。RAWバーストモードの撮影可能枚数は、プリ撮影を含めて最大約70枚までとなっている。加えて、メカシャッター時の連写性能も向上しており、AF固定で最高約20コマ/秒(約118枚まで)、AF追従で最高約8コマ/秒(約320枚まで)の連写に対応する。

RAWバーストモードはP/S/A/Mモードで選択できる超高速連写モード。電子シャッター自体もP/S/A/Mモード時に選択可能となっており、オートモードでは利用できないようになっている

PowerShot Gシリーズの1インチセンサー機では初の電子シャッター対応ということで、PowerShot G5 X Mark IIの電子シャッターの使い勝手を報告しておこう。実際にPowerShot G5 X Mark IIの電子シャッターで撮影をしてみたところ、極端に高速で動く被写体を撮る場合や、カメラを素早く振りながら撮る場合はローリングシャッターによる像の歪みが発生するものの、ほとんどの場合問題がないレベルに収まる。ざっくりとした計算したところ走行時間は30ms程度で、スキャン速度(幕速)は1/35〜1/40秒程度ではないだろうか(フリッカー光源下で高速シャッタースピードを試したところ画像内に3本の縞が出ることからの推測)。アンチディストーションというわけではないが、一般的なデジタルカメラの電子シャッターと同じ使い勝手と考えていいだろう。なお、電子シャッターを選択した際は通常の高速連続撮影/低速連続撮影を設定することは不可。電子シャッターで連写を行いたい場合はRAWバーストモードを選択する必要がある。また、電子シャッター時に内蔵ストロボは利用できないようになっている。

レンズは新開発で、焦点距離24mm〜120mm(35mm判換算)の画角に対応する光学5倍ズームに対応。開放F値は広角端でF1.8、望遠端でF2.8。絞り羽根は9枚羽根の虹彩絞り。UDレンズ1枚、非球面レンズ4枚を含む11群13枚のレンズ構成により、さらなる高画質を実現しているという。従来モデルの光学4.2倍ズームレンズと比べると、広角端・望遠端の明るさはそのままに、望遠端が100mmから120mmになったうえ、望遠端の最短撮影距離が40cmから20cm(いずれもレンズ先端からの距離)に短縮。望遠端の撮影倍率は0.47倍に達しており、ハーフマクロに匹敵する倍率でのテレマクロ撮影が可能となっている。また、光学式手ブレ補正の効果は約4.0段分で、従来モデルよりも1段向上している。

望遠端の焦点距離が120mm(35mm判換算)になった光学5倍ズームレンズを採用。テレマクロの性能も向上している

筐体のデザインが大きく変更になったのもPowerShot G5 X Mark IIの特徴。従来は中央に電子ビューファインダー(EVF)を搭載する一眼レフスタイルのデザインだったが、PowerShot G5 X Mark IIではポップアップ式のEVFを採用。これにより、従来モデルと比べて高さを約15.5mm、重量を約37g抑えた、約110.9(幅)×60.9(高さ)×46.0(奥行)mmで重量約340g(バッテリー、メモリーカード含む)の小型・軽量ボディを実現している。

左がPowerShot G5 X Mark IIで、右が従来モデルPowerShot G5 X Mark。EVFのスタイルが異なっており、正面から見るとデザインが大きく変更されたことがわかる

EVFのアイカップがあるため、従来モデルPowerShot G5 X Markのほうがスペック上は厚みがある

EVFのアイカップがあるため、従来モデルPowerShot G5 X Markのほうがスペック上は厚みがある

望遠端にして比較。望遠端の焦点距離が120mm(35mm判換算)に伸びたものの、レンズはそれほど大きくなっていない

ポップアップ式のEVFは、ボタンを押してポップアップさせてから手動で引き出して利用するタイプ。従来と同様に0.39型の有機ELデバイスを採用し、解像度も約236万ドットで同じだ。アイポイントは約20mmで従来モデルより2mm短くなっている。新旧モデルでファインダーの見え方を比較したところ、PowerShot G5 X Mark IIは従来モデルよりも倍率が低くなっているものの、輝度が上がっていることもあってか全体的に明るい表示になっている。ポップアップ式の小型ファインダーだが周辺の歪みもあまり気にならない。アイポイントが短くなっているがその分倍率も低くなっているので、メガネを掛けた際の視認性は新旧でそれほど変わらない印象だ。

ポップアップ式のEVF(0.39型、236万ドット)を採用

ポップアップ式のEVF(0.39型、236万ドット)を採用

EVF内の表示形式として「表示1(フル表示)」と「表示2(縮小表示)」を選択できる

EVF内の表示形式として「表示1(フル表示)」と「表示2(縮小表示)」を選択できる

ダイヤルやボタンのレイアウトも見直されており、撮影モードダイヤルと露出補正ダイヤルは同軸の2段構造になった。レンズ部のコントローラーリングと背面のコントローラーホイールはそのままだが、従来モデルにあった電子ダイヤルとAFフレーム選択ボタンは省略されている。さらに、ポップアップ式のEVFになったことも理由のひとつだと思うが、液晶モニターは、横開きのバリアングル液晶から上下方向に回転するチルト液晶に変更になった。

同軸2段構造の撮影モードダイヤル・露出補正ダイヤルを採用。露出補正ダイヤルは新たに「割り当てポジション」が設けられており、このポジションに設定すると、一眼カメラ「EOS」シリーズと同じように背面のコントローラーホイールで露出補正の操作が可能になる

コントローラーリングは従来よりも幅が広くなった

コントローラーリングは従来よりも幅が広くなった

上方向に約180°、下方向に約45°まで動かせるチルト式の3.0型タッチパネル液晶モニター(約104万ドット)を採用

動画機能は、PowerShot Gシリーズとして初めて4K記録に対応。クロップなしのフル画角で4K/30p動画を撮影できる。4Kでのタイムラプス動画に対応するほか、撮影した4K動画から任意のフレームを静止画として切り出せる「4Kフレーム切り出し」、フルHD/120pでのハイフレームレート動画、HDR動画モードなども搭載。電子補正も活用する動画撮影時の5軸手ブレ補正も備わっている。

AFシステムはコントラストAFのままで大きな進化はないが、AF時間は従来モデルの約0.12秒から約0.11秒に高速化。通常の1点AFよりもポイントが小さいスポット1点AFに新たに対応する。撮影間隔約0.4秒、起動時間約1.1秒でレスポンスのよさも特徴となっている。

このほか、別売オプションのUSB電源アダプター「PD-E1」を利用することで、USB Type-C端子からの充電に対応。新たに、給電しながらの撮影も可能となった。

« 前へ 1 2 次へ » 記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック PowerShot G5 X Mark IIの製品画像
  • CANON
  • PowerShot G5 X Mark II
  • 価格.com最安価格- ( 発売日:2019年8月1日 )
  • 売れ筋ランキング-
価格.comで見る PowerShot G7 X Mark IIIの製品画像
  • CANON
  • PowerShot G7 X Mark III
  • 価格.com最安価格184,581 ( 発売日:2019年8月1日 )
  • 売れ筋ランキング25
価格.comで見る 価格.comで 「デジタルカメラ」 カテゴリーを見る
  • Twitter
  • LINE
  • はてブ
  • シェア
カメラ本体 デジタルカメラ 関連記事
  • ソニー「α1 II」発表! AI AF対応で完成度が増したフラッグシップ第2世代 ソニー「α1 II」発表! AI AF対応で完成度が増したフラッグシップ第2世代
  • 富士フイルム「GFX100S II」最速レビュー! 前モデルのユーザーはどこに魅力を感じた? 富士フイルム「GFX100S II」最速レビュー! 前モデルのユーザーはどこに魅力を感じた?
  • 「OM SYSTEM」の新しいフラッグシップ「OM-1 Mark II」の進化をチェック! 「OM SYSTEM」の新しいフラッグシップ「OM-1 Mark II」の進化をチェック!
  • キヤノン「EOS R5 Mark II」の“最強AF”をポートレート撮影でチェック! キヤノン「EOS R5 Mark II」の“最強AF”をポートレート撮影でチェック!
  • 超望遠1200mm対応! 「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」なら“もっと大きく撮りたい”がかなう 超望遠1200mm対応! 「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」なら“もっと大きく撮りたい”がかなう
  • ハイアマチュア向けの本命「EOS R5 Mark II」も登場! 「EOS R1」と同じエンジンを搭載 ハイアマチュア向けの本命「EOS R5 Mark II」も登場! 「EOS R1」と同じエンジンを搭載
  • キヤノン「EOS R1」の驚異的な動体撮影性能をレビュー! 100万円の価値はあるか? キヤノン「EOS R1」の驚異的な動体撮影性能をレビュー! 100万円の価値はあるか?

カテゴリー

  • PC・スマホスマートフォン・携帯電話 パソコン本体 パソコン周辺機器 パソコンソフト パソコンパーツ
  • AV家電オーディオ テレビ・レコーダー ホームシアター ポータブルオーディオ ホームオーディオ
  • 生活家電 キッチン家電 リビング家電 健康・美容家電 季節家電 卓上調理
  • カメラカメラ本体 レンズ・レンズアクセサリー カメラ関連製品 カメラアクセサリー メモリーカード
  • ゲームゲーム ソフト ゲーム ハード ゲーミングデバイス
  • ホビーおもちゃ 模型・フィギュア 喫煙具 楽器 ラジコン・ロボット
  • 自動車自動車本体・パーツ カー用品 バイク本体・パーツ タイヤ・スタッドレス 試乗 バイク用品
  • スポーツゴルフ用品 アウトドア 自転車 フィットネス・ダイエット スポーツシューズ
  • ファッション靴・シューズ 腕時計・アクセサリー メンズファッション レディースファッション バッグ・財布
  • マネークレジットカード・ローン 投資・資産運用
  • 生活雑貨文具 調理器具 日用雑貨 キッチン雑貨 ボディケア・ヘアケア用品
  • 食品カップ麺・インスタント食品 調味料・スパイス 菓子・スイーツ レトルト・惣菜 生鮮食品・加工品
SPECIAL 人気記事ランキング(カメラ)
  • 1 Zマウントの神レンズ! ニコン「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」の人気をひも解く Zマウントの神レンズ! ニコン「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」の人気をひも解く
  • 2 富士フイルム「X-M5」登場! 約11年ぶりの「X-Mシリーズ」新モデル 富士フイルム「X-M5」登場! 約11年ぶりの「X-Mシリーズ」新モデル
  • 3 105mm/F2.8対応! シグマ「28-105mm F2.8 DG DN」の潜在能力を探る 105mm/F2.8対応! シグマ「28-105mm F2.8 DG DN」の潜在能力を探る
  • 4 キヤノン「EOS R1」の動体撮影性能をレビュー! 100万円の価値はあるか? キヤノン「EOS R1」の動体撮影性能をレビュー! 100万円の価値はあるか?
  • 5 ソニー「α1 II」発表! AI AF対応で完成度が増したフラッグシップ第2世代 ソニー「α1 II」発表! AI AF対応で完成度が増したフラッグシップ第2世代
  • 6 《2024年》ミラーレス一眼カメラおすすめ21選! 入門機の違いを徹底比較 《2024年》ミラーレス一眼カメラおすすめ21選! 入門機の違いを徹底比較
  • 7 《2024年》デジカメおすすめ18選!  人気モデルをタイプ別に紹介 《2024年》デジカメおすすめ18選! 人気モデルをタイプ別に紹介
  • 8 防犯カメラおすすめ10選 工事不要のワイヤレス&ダミーカメラを紹介! 防犯カメラおすすめ10選 工事不要のワイヤレス&ダミーカメラを紹介!
  • 9 カメラってオートで思いどおりに撮れるの? 目から鱗のオートモード活用術 カメラってオートで思いどおりに撮れるの? 目から鱗のオートモード活用術
  • 10 ニコン「Z50II」発表! 上位モデル譲りの機能が満載のエントリー機 ニコン「Z50II」発表! 上位モデル譲りの機能が満載のエントリー機
カメラ 人気記事ランキング 注目の新製品
  • 12月5日 発売 AQUOS R9 pro SH-54E docomo
    • スマートフォン > シャープ
    • AQUOS R9 pro SH-54E docomo
    • 211,970円
  • 12月5日 発売 30mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]
    • レンズ > シグマ
    • 30mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]
    • 49,500円
  • 12月5日 発売 LAVIE NEXTREME X1475/JAS PC-X1475JAS [ルナグレー]
    • ノートパソコン > NEC
    • LAVIE NEXTREME X1475/JAS PC-X1475JAS [ルナグレー]
    • 262,499円
  • 12月6日 発売 セイコー5スポーツ HUF コラボレーション限定モデル SBSA279
    • 腕時計 > セイコー
    • セイコー5スポーツ HUF コラボレーション限定モデル SBSA279
    • 51,700円
  • 12月5日 発売 ヘルシオ トースター AX-WT1-B [ブラック]
    • トースター > シャープ
    • ヘルシオ トースター AX-WT1-B [ブラック]
    • 29,973円
デジタルカメラ 最新記事
  • ポケットにタフカメラ「OM SYSTEM Tough TG-7」を忍ばせて ポケットにタフカメラ「OM SYSTEM Tough TG-7」を忍ばせて 2024年10月10日
  • 世界中で話題沸騰! 富士フイルム「X100VI」が爆発的な人気を集めている理由 世界中で話題沸騰! 富士フイルム「X100VI」が爆発的な人気を集めている理由 2024年5月2日
  • ドラマチックな夜景が簡単に撮れる! カメラのHDRモード実践活用術 ドラマチックな夜景が簡単に撮れる! カメラのHDRモード実践活用術 2024年3月21日
  • カメラ・写真の祭典「CP+2024」で展示されていた注目の新製品 カメラ・写真の祭典「CP+2024」で展示されていた注目の新製品 2024年2月22日
  • 富士フイルム「X100VI」最速レビュー! ついにボディ内手ブレ補正を搭載 富士フイルム「X100VI」最速レビュー! ついにボディ内手ブレ補正を搭載 2024年2月20日
記事一覧を見る カメラ本体のその他のカテゴリー
  • デジタル一眼カメラ
  • WEBカメラ
  • ネットワークカメラ・防犯カメラ
  • フィルムカメラ
  • インスタントカメラ
  • ビデオカメラ
レビュー 最新記事
  • 事務作業に最適! モバイルワーカーにも推したい「ERGO M575SP」 事務作業に最適! モバイルワーカーにも推したい「ERGO M575SP」 2024年11月30日
  • ライカカメラ搭載で約11万! ハイエンドスマホ「Xiaomi 14T Pro」のカメラを堪能する ライカカメラ搭載で約11万! ハイエンドスマホ「Xiaomi 14T Pro」のカメラを堪能する 2024年11月29日
  • アンダー1kgの持ち運べる高性能機! HP「Pavilion Aero 13 Ryzen 7」 アンダー1kgの持ち運べる高性能機! HP「Pavilion Aero 13 Ryzen 7」 2024年11月29日
  • 【動画】有機ELはmini LEDと“ガチ”で比べても「暗くない」という話 【動画】有機ELはmini LEDと“ガチ”で比べても「暗くない」という話 2024年11月27日
  • 運動がはかどるナイキの二刀流シューズ! 「モティバ」を履いてウォーク&ラン 運動がはかどるナイキの二刀流シューズ! 「モティバ」を履いてウォーク&ラン 2024年11月26日
記事一覧を見る 価格.com新製品ニュース 関連記事
  • キヤノン、「PowerShot G」シリーズ購入で最大10,000円分をキャッシュバック キヤノン、「PowerShot G」シリーズ購入で最大10,000円分をキャッシュバック 2021年3月9日
  • キヤノン、ライブ配信サービス対応「PowerShot G7 X Mark III」の発売日決定 キヤノン、ライブ配信サービス対応「PowerShot G7 X Mark III」の発売日決定 2019年7月26日
  • キヤノン、ポップアップ式EVF採用「PowerShot G5 X Mark II」の発売日決定 キヤノン、ポップアップ式EVF採用「PowerShot G5 X Mark II」の発売日決定 2019年7月26日
  • キヤノン、4K動画やライブ配信に対応した「PowerShot G7 X Mark III」 キヤノン、4K動画やライブ配信に対応した「PowerShot G7 X Mark III」 2019年7月9日
  • キヤノン、ポップアップ式EVF採用で小型化した「PowerShot G5 X Mark II」 キヤノン、ポップアップ式EVF採用で小型化した「PowerShot G5 X Mark II」 2019年7月9日
新製品ニュースを見る 価格.comマガジン

価格.comマガジンは、気になる製品をユーザー目線で徹底紹介するサイトです。

カテゴリーカテゴリー一覧
  • PC・スマホ
  • AV家電
  • 生活家電
  • カメラ
  • ゲーム
  • ホビー
  • 自動車
  • スポーツ
  • ファッション
  • マネー
  • 生活雑貨
  • 食品
アーカイブ
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
powered by 価格.com
  • 価格.comマガジンについて
  • ご利用ガイド
  • 利用規約
  • 掲載情報について
  • 個人情報保護方針
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • 広告掲載
  • 外部送信について(オプトアウト)

※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。 ※掲載されている価格は記事掲載時のものとなります。税込価格に関しては、消費税の税率により変動することがあります。

Copyright(c) Kakaku.com, Inc.All Rights Reserved.無断転載禁止

ページトップへ戻る ×

Từ khóa » G5x G7x 違い